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キオクのカタリについて:立命館大学経営学修士のみなさまとの対話を通じて

教育活動

こんにちは。今日は、立命館大学の経営学修士の皆様と対話の機会を頂きました。

デザインマネジメントを学び、これから社会で活躍されようとされている若き志を持たれた方々との対話は、私自身、たくさんのことを学ばせていただきました。

せっかくの機会ですので、気持ちの思いの熱いうちに記しておきたいと思います。

目次

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ほんの小さな自分の人生経験の共有で、若き志に火をつけられるのか!?

今回のゲスト講演では、特に学術的な講義というよりも、むしろ、特別夏期講習という取り組みのようでした。

イタリアに焦点を当て、デザイン・マネジメントの領域で研究や実務を通して活動を実施している人たちの生の声を学生に届けたい、そういった担当の教授陣の思いがありました。

私はまだまだ人生経験も浅く、今なお必死に研究のや実務を通して、何か世の中に貢献できやしないかと必死に生きている身です。

歴代の偉人の皆様のありがたいお言葉なんかは到底お話をできるはずもございませんので、とにかく自分の今のリアリティを多面的にお伝えすることを心がけました

以下のトピックを主にお伝えしました。

・そもそも、PhDとはなにか?どんな生活なのか?

・研究活動ってどんなことしてるの?

・教育活動やプロジェクト活動はどんなことしてるの?

・研究のコア領域でもあるイノベーションやベンチャー企業の取り組みはどんなことしてるの?

そもそも、PhDのイメージというものが、あまり共有されていないかもしれない、と思い、そのあたりのリアリティが伝わると良いな、そんな思いがありました。

修士の学生のみなさんですが、どれほど博士課程に興味があったかどうかわかりかねましたが、デザイン・マネジメントを学び、これから修士論文を書き、就職を志していく若きみなさんの目の色は輝いていましたし、質問もたくさんいただきました

2時間半くらいに渡る長時間のトークでしたので、ブログでまとめきることは難しいのですが、お伝えしたメッセージだけ上げておきます。

PhD is not one thing. 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼ら彼女らは何を思ったのか?

時差もあって、日本時間の17時に始まり、19時過ぎくらいまでかかった授業です。

私の個人的な経験をただお話するだけでは恐縮な気もしていたので、できる限り、インタラクティブな対話形式を心がけました。

こちらが積極的に問いかけると、皆さん、本当に熱心に考えていることを伝えてくれました。

私の解釈混じりのまとめとなりますが、皆さんの熱の入ったコメントや問いかけ、学びの共有です。

その道に知見の深いクライアントに対して、何か気づきやきっかけになるような問いの投げかけをするためには、どうしたらよいのか?

 

デザイン・マネジメントという観点からは、商売はどうしても絡んでくるだろう。最終的には売れなければ仕方ない、ということを考えたときに、いかにしてデザインは振る舞うべきなのか?

 

いくらデザインによるメッセージを伝えようとしたところで、消費者はそこまで考えていない。デザインにミッションやビジョンが大切、と言われたりもするが、その矛盾とどう立ち向かうのか。

 

ワークショップデザインにとても興味がある。具体的な方法論やコツはあるか?

どの質問やコメントも、とても素直で率直で、学びの向上心に溢れたものでした。

私自身も答えがなく、とてもすぐには答えられないことをみなさん考えていて、僕自身がたくさん学ばせていただける機会となりました。

また、講義に招いてくれた先生方の、私のとっちらかる話をうまいこと学生のみなさんにとっての学びになるようにガイドしてくれたおかげもあり、とても実りのある議論に変わりました。

この場をお借りして、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

教育活動
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