掛け時計を購入しました。アキッレ・カステリオーニの掛け時計、その名もFirenzeフィレンツェ。イタリアデザイン界のマエストロの一人、カステリオーニのウォールクロックは、1965年にフィレンツェのStrozzi(ストロッツィ)宮殿で開催されたLa casa abitata(ラ カーサ アビタータ)展のためにデザインされました。今から50年以上(半世紀以上!)も前にデザインされたこの時計。現代のインテリアにもとても馴染むシンプルなデザインながら、遊び心もあって、デザイナー・カスティリオーニのデザインをよく表しています。
目次
1. 箱がシンプル。しかしながら確かな存在感のラベル。
届いた箱はとても大きめです。直径36cmはある少し大きめのサイズ。ダンボールの箱に入っているとてもシンプルなもの。しかしながら、ラベルステッカーにはフィレンツェのピクチャに、サイドにはALESSIのロゴと説明があります。赤のALESSIのロゴの上には、フィレンツェそのもののグラフィックが入ってます。
2. サイズは大きめ。なのにとても軽くて薄く、びっくり。
箱を開けてみると、シンプルに製品がビニールでパッケージされています。持った瞬間、「かるっ!」と思わず声が漏れるほどの軽さ。調べてみると、重さはなんと490g。某社のスタンダードなクロックは、直径32cmほどで重さは1kgほどのようでしたので、半分の重さです。厚さも2〜3mmほどでしょうか。縁もなく、無駄な装飾などは何もありません。
この大きさ(36cm)に対して、軽さ(490g)・薄さ(2-3mm)のギャップに驚きがあります。
3. シンプルな中にもカスティリオーニのちょっとした遊びゴコロ。
部屋にかけてみてみます。すると、あることに気が付きます。
アラブ数字のⅣのところが、ⅡⅡに。
ことあるごとに見る時計。このシンプルさの中に、ちょっとした遊びゴコロを忘れないカスティリオーニ兄弟の粋な楽しみを見出します。毎日見る時計。生活の中にちょっとした楽しさが生まれますね。
Ciao grazie!
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