2017-01-16

VR初体験。 n(=∞)個のパラレルワールドを感じる。@VR space shibuya 渋谷

昨年末ごろ、VRを初体験してきました。場所は、渋谷のVR space shibuya。青学の近くです。研究活動の一貫と称して、VRで45分程遊んできました。感想につき、これから行こうとされている方、少々ネタバレ注意です。楽しかったーけど、ゾンビが怖かったです。


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デバイスの操作性・反応は?→反応がまだ悪い

デバイスは、ヘッドにつけるヘッドギアと、両手にもつコントローラーの2つ。ヘッドギアを装着すると、もうリアルな周囲は見えません。2つとも優先で本体のマシンにつながっているので、動き回ると配線に引っかからないかが不安。画像の反応や、デバイスの反応がいまいち正確性にかけているというのが現状ですか。

ソフトは?→まだまだ当初の「ファミコン」レベル

ソフトは、割りと複数揃えてあります。20作品ほどはあったでしょうか。その中から、好きなソフトを選んで楽しめます。深海のシロナガスクジラに出会ったり、宇宙戦争に出かけたり。ゾンビゲームも。ハンバーガー屋のバイトの疑似体験なんかもありました(笑)

クオリティは、まだまだ「昔のファミコン」といったところ。複雑なゲームはまだまだ少ないです。今後様々なソフトが出てくることに期待ですね。

注目の体験価値は?→それでもかなりテンションあがた。

それでも、やはり体験価値としては、かなりテンションがあがりました。ゾンビに殺されかけて(というかゲームの中では死んだw)、ハンバーガー屋のバイトでは、客がめちゃめちゃ長蛇の列で、もうさじを投げてバーガーを客に投げつけるなど(笑)、普段では有りえない体験ができます。

今後のポテンシャルに期待。

グーグルの3D描画ソフトには、特に可能性を感じました。3D空間に自由にペイントができるというもの。筆のタイプやエフェクトをもちろん選べるし、保存もできる。これ、クリエイティブのアプローチとかやり方が大きく変わるポテンシャルを感じました。

また、将来はこうなるかなと思いました。すごく大胆に言うと、リアル空間に対する、バーチャル空間がそこにできている。しかもそのバーチャル空間はn(=∞)個存在していて、各個人は、そのバーチャル空間で生活ができてしまう(極論、食事や排便以外は)。もはや、リアルな空間はいらない。

「僕は火星が好きだから、火星で生活するよ。」

ということだって、できてしまうかも。なんなら、幾つかの経済圏がバーチャル世界に確立して、その中での経済や信用のやり取りがなされていく。。。スペキュラティブ・デザインが、パラレルワールドを唱えるけれど、パラレルワールドが星の数ほど存在してしまう世界感。

今の世界では、「枕と結婚する人」なんて人がいるらしいですが、バーチャルの世界での結婚なんかもできてしまうかもしれません。

n(=∞)の世界が存在する世界。そうなる日もそう遠くはないかもしれませんね。

Ciao ciao !


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