2016-08-13

[ミラノ観光 デザインショールーム vol 6.その②] Spazio Rossana Orlandi(ロッサーナ・オルランディ) イタリアデザインへのオマージュ

こんにちは。羽山です。
前回の記事(こちら)に引き続き、Spazio Rossana Orlandiのギャラリーのご紹介です。
このスペースは、本当に広くて一つの美術館のようになっています。
なかなか他では見られないユニークな展示を楽しめるので、個人的には是非オススメです。
この記事では、ロッサーナ・オルランディのギャラリーでも特に面白かった、
イタリアンデザインのマスター・ピースの数々へのオマージュ作品をご紹介します。
デザインに興味のある人なら、誰でもきっと一度は目にしたことがある、数々の作品たちを別な視点で楽しませてくれる、そんな展示です。
まさに、イタリアデザインを別なる意味で捉えて、新しいストーリーを鑑賞者に提案する、イタリアらしい展示です。

スポンサーリンク



オマージュ①:カスティリオーニのアルコランプへのオマージュ

カスティリオーニのアルコランプ、といえば、イタリアのランプメーカーの名門フロスから出ているマスターピース。そのオマージュ作品がありました。
釣り竿とも掛けあわせた二重の意味合いとなっていて、とても存在感のあるランプです。
カスティリオーニのアルコランプへのオマージュ

ドナルド・ダックがアルコランプで釣りをしている作品もありました。大漁大漁!(笑)

ドナルドダックが釣りをしています(笑)かわいい。

オマージュ②:ヴィコ・マジストレッティのエクリプスへのオマージュ

これは、ヴィコ・マジストレッティのエクリプスへのオマージュ。
もともとエクリプスは、その名の通り、日食・月食からイメージを受けてデザインされたテーブルランプ。ニューヨーク近代美術館MOMAの展示作品にもなっています。

これをそのまま元のイメージに合わせて、日食の写真をとっているザ・シンプソンズの家族として表現した作品です。

これも、思わず笑みがこぼれてしまう愛らしい作品ですね。

今日は日食の写真を撮りに行こう!

オマージュ③:フィリップ・スタルクのレモン・スクイーザーへのオマージュ

こちらは、フィリップ・スタルクのレモン・スクイーザー。エイリアンと戦う騎士の物語です。こんな怪物が町中にでたら、みんなで戦いましょう!w
エイリアンを倒せ!

オマージュ④:エットレ・ソットサスのヴァレンタインへのオマージュ

こちらはソットサスのヴァレンタイン。ピアノライブをするスヌーピーと一緒に。
音楽が聞こえてきそうですね!
今日はジャズライブかな?
どの作品もイタリアらしい想像力と遊び心に満ち溢れた魅力的な作品でした。
物語があって、とても素敵ですね!
Ciao ciao!

スポンサーリンク



関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。