2016-08-01

イタリアの小さな街 vol.2 ベルガモは、一度に2つの表情を楽しめるってホント!?

こんにちは。羽山です。
イタリアの小さな街をご紹介するシリーズの第2弾、今回はベルガモ(Bergamo)です。

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1. どうして、ベルガモ(Bergamo)に小旅行?

ベルガモは、ミラノから北東約40kmのアルプスの麓に位置しています。
ミラノからとても近いんです。お馴染みのイタリア国鉄、Trenordoに乗ること約1時間弱。
ミラノ中央駅から切符を購入して行くことができます。もちろん、日帰り可能です。
ということで、ミラノ近郊でアクセスもよく、日帰り旅行にもってこいだということで、
僕も行ってきました!

2. 2つの表情を持つ街、ベルガモ

ベルガモには、2つの異なる表情があります。
Citta Alta(上の町)とCitta Bassa(下の町)です。
(ドラクエ6世代の僕は、上の世界と下の世界があるのか!と冒険心をくすぐられました(笑))
城壁に囲まれたCitta Altaには、中世の面影を残す景観や多くの文化財があります。
ここにたどり着くためには、Funicolareというケーブルカーに乗っていきます。
歩きでも行けるようですが、かなり斜面が急です。
ベルガモ名物のケーブルカーに乗って楽しく行くことをオススメします。
Citta Alta行のFunicolare 乗り場。人が沢山並んでいます。
一方、Citta Bassaは、19世紀以降、商工業中心に発展した比較的新しい町です。
ベルガモ駅に到着後は、まずはこのCitta Bassaの散策から開始することになります。
町の中心にあるコッレオーニ礼拝堂は、ベルガモの顔とも言える建物です。
ベルガモのコッレオーニ礼拝堂。

3. 日曜の蚤の市とクラシックカーの祭典

さて、僕がベルガモにやってきたのは、ちょうど日曜日。
そう、イタリアの名物の蚤の市がやっていました!
沢山の個人商店が立ち並びます。新鮮な野菜、チーズ、掘り出し物まで。
散策するのがとても楽しいですよ!
新鮮な野菜が所狭しと並びます。美味しそう!しかも、とってもお得なお値段。
Fiat 500の年代モノ!オレンジカラーが可愛らしいですね。
しかも、今日は蚤の市と併設で、クラシックカーの祭典もやっていました!
チョーラッキーです。
聞けば、ベルガモ、この街はお金持ちが多いんだとか。ミラノ近郊で、経済的な大都市へのアクセスも容易でいて、小さくて美しい街なので、セレブリティに愛されているのでしょうかね。運が良ければ、そんなお金持ちの方々のカーコレクションの祭典が見れちゃうかもしれませんよ!

4. 郷土料理

お昼はベルガモの郷土料理がオススメです。とうもろこしを材料とするポレンタ(Porenta)はロンバルディアのベルガモ近辺で好んで食されます。ボリュームたっぷりで美味しいです。
水餃子のようなラビオリ。独特な形です。
ポレンタ。お肉と一緒に。

その他に、僕はRavioliを頂きました。セットで15ユーロ程。このボリュームでこのお値段は、北部イタリアにしてはまぁまぁ良心的な価格でしょうか。

デザートのポレンタもあります。
デザート用のポレンタも町中で発見することができますよ。本当に北部はとうもろこしをよく食べるなー。

5. 感想

ミラノからとても近く、日帰りでいけちゃうベルガモ。
町も2つの表情が観られて、料理も美味しいです。
ミラノの大都市に少し疲れたら、小休止に是非行ってみてください。
とてもリラックスした楽しい旅になると思います!
Ciao ciao!

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